| |
NHK杯第38回全日本選抜ボウリング選手権大会が5月14日から16日東京都の国分寺パークレーンにて
開催されました。
この大会は日本のアマチュアナンバーワンを決める大会で、出場者は昨年度成績上位者など厳しい
参加資格が必要となっており、トップボウラーがしのぎを削る大会です。
|
| |
男女決勝戦の模様は
NHK教育テレビで生放送されるなど、全日本のアマチュア選手にとって
この大会のタイトルを取ることは非常に栄誉あることなのです。
今年は66歳から下は14歳までの幅広い年齢から総勢278名のボウラーが参加しました。
|
 |
| |
●男子決勝
アジアユース選手権で二連覇、全日本メンバーの22歳の山本勲選手と昨年の女子優勝
木村真理選手の夫で平成6年度のNHK杯の優勝者、二度目の優勝を狙う30歳の木村
修選手の戦いになった。
お互いに「なんとしても取りたいタイトル」という二人の戦いは一進一退の息づまる熱戦。
気合の入った投球に格闘技の選手かと思うような迫力あるボディアクション。
10フレーム目でストライクを二つ取れば山本選手の優勝という最後の場面に、惜しくも1ピン残り
木村選手の優勝となった。
スコアは木村選手232、山本選手227ピンと5ピン差だった。
|
男子成績
一位 木村 修
徳島県
二位 山本 勲
神奈川県
三位 北本 一樹
大阪府
四位 森本 浩史
奈良県
五位 西田 安男
大阪府
六位 大西 正巳
大阪府 |
 |
| |
 |
| |
●女子決勝
決勝に残ったのは夫がプロボウラー、娘の美紀さんもこの大会の5位に入賞したボウリング歴25年
のベテラン西村孝美選手と予選3位から勝ちあがった京都産業大学4年で全日本のメンバーである
河村みほろ選手。
1フレーム目は西村選手が痛恨のスプリットからのスタート。
対して河村選手はダブルのスタートだったが、西村選手は6フレームから7連続ストライクを
出して258。
河村選手は194に終わり、「一生懸命投げるだけで何も考えられなかった」西村選手
が初優勝を飾った。
|
女子成績
一位 西村 孝美
大阪府
二位 河村 みほろ
学生連合
三位 関根 直子
東京都
四位 河原 麻由
宮城県
五位 西村 美紀
大阪府
六位 森本 由希
岡山県
Report:shoubu
2004年5月
|
 |
| |
  |